【解決事例】20代の学生が、バイク対車の交差点の左折時の事故により左足リスフラン骨折となり,14級9号となったものの,訴訟前交渉にて早期に67歳までの労働能力喪失期を認めさせ賠償金約630万円にて和解した事例

交渉状況 賠償金 ポイント
サポート前 保険会社と話がなかなか進まず。後遺症の手続もわからず。 約50万円
(既払額)
後遺障害認定手続未了
サポート後 後遺障害手続(等級認定)を行い,保険会社からの提示を引き出し和解解決 約630万
(治療費等除く)
後遺障害認定手続の実行。67歳までの就労可能年数の主張。見舞い交通費も取得。

事案の概要

 依頼者は,20代の学生(男性)。バイクと自動車の事故でした。バイクに乗っていた依頼者は,自動車の左折に巻き込まれ,左足リスフラン骨折となってしまいました。

 しかし,依頼者は,学業のため,保険会社との交渉はおろか,十分な通院・検査すら困難でした。治療後のことを心配されており、早期に当事務所にご相談にこられ受任となりました。

弁護士のサポート

 受任後も通院中であったため,医療記録の取得・精査後,弁護士が,主治医と面談し,症状確認・今後の治療予定などについて協議しました。後遺障害の等級認定を行うべき事案と判断し,資料を取得の上,等級認定を行いました。結果は14級9号でした。

 本件は,さらなる検査等を経て,後遺障害等級異議申立を行い,等級を上げることも考えられました。しかし,時間をかけずに解決したいという依頼者の要望や,14級9号であるものの労働能力喪失期間を67歳までとすべきとの主張や家族の見舞い交通費等の主張を,交渉により保険会社が飲んだことなどから,約630万円の賠償額で和解となりました。

 なお過失割合は,10:90でした。

弁護士からのコメント

 本件は,学業等のために,検査等の十分な時間を確保することが困難であったため,スピードを重視し,和解を選択した事案です。被害者には,交通事故処理の問題だけでなく,学業や仕事などもあります。賠償金も大事ですが,普段の自分の生活の時間を優先し,早く事件を終わらせるということも,立派な選択肢の一つです。

 また,金額的にも,被害者が黙っていては保険会社が認めない損害を,具体的根拠を示しながら交渉することにより,獲得することができた事案でもあります。なお,弁護士費用特約に加入していたため,依頼者が賠償額を全て取得することができました。

 

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